「JATA国際観光会議」は、1977年の第1回開催以来、国内外の関係機関、団体・企業のご支援に支えられ、その時代が内包するさまざまな課題をテーマにして取り組んできました。改めて、関係各位に長年のご支援に対し御礼を申し上げる次第です。
今年の国際観光会議は、「ツーリズム新時代-更なる旅の質を問う-」をテーマとし、今後のツーリズムの将来像をグローバルな視点で検証し、キーワードを「旅の質」において討論します。大きな発展を遂げるアジアを含む世界的な交流拡大を見据えつつ、今後のツーリズム新時代の創造に向けた方向性を導き出してまいります。アジアを代表する国際観光会議に多数ご参加いただき、新たなツーリズム躍動の1ページを共に開いていきたいと存じます。
| 午前8時30分 --10時00分 |
【JATA・VWCセミナー】
日本市場の動向と市場参入にあたって[英語のみ・海外からの参加者のみ対象]
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会議棟1階 101会議室 |
| 8時00分 10時00分 |
登録受付開始 開 場 |
会議棟7階 国際会議場 |
| 10時30分 --11時15分 |
開会式
開会の辞 (社)日本旅行業協会 会長金井 耿
歓迎の辞 国土交通大臣(予定) | |
| 11時20分 --11時35分 |
JATAツーリズム大賞授賞式
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| 11時45分 --13時15分 |
ウェルカムレセプション
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会議棟1階 レセプション ホール |
| 13時30分 --14時00分 |
コーヒータイム
フィリピン観光省によるコーヒーの提供
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会議棟7階 国際会議場 |
| 14時00分 --15時00分 |
基調講演
世界の構造転換とツーリズム産業の行方
冷戦終焉から20年を経た今、戦後の総括が全ての前提として求められています。国際政治は先進国主導から全員参加型へ変化し、市場主義経済は限界に達し経済危機を迎えました。 世界の構造転換は日本に大きく影響しています。貿易・人流において相手国は米国中心からアジアへシフトしており、アジア大移動時代を迎えるいま、海外との相互補完も視野に入れた観光立国の構想的戦略が求められます。 その潮流の中で、ツーリズム産業はどう社会的使命を自覚して対応すべきか、また現実的な視点でどのようなパラダイムシフトを図っていくべきか、などの諸課題を読み解きます。 |
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| 15時00分 --18時00分 |
パネルディスカッション
第一セッションでは、ツーリズム先進国のドイツ観光行政トップおよび高い品質と催行率を誇る英国系旅行会社代表が、ツーリズムの現状とそれぞれの立場で考える「旅の質」についてプレゼンテーションを行います。 その後第二セッションでは、日本側パネリストが加わり、今後求められる「旅の質」について議論を進めていきます。 ファシリテーター :
(株)ジェイティービー グループ本社 国際部長古澤 徹 氏パネリスト ( 第一セッション ) :
ドイツ観光局 CEO ペトラ ヘードルファー氏トラブコープ,トラファルガーツアーズ・アジア 社長フェネラ ビショップ氏 パネリスト ( 第二セッション ) :
第一セッションのパネリストにくわえ(株)JTBワールドバケーションズ 常務執行役員 藤本 幸男氏 (株)ワールド航空サービス 専務取締役松本 佳晴氏 (株)文藝春秋 クレア・トラベラー編集長石橋 俊澄氏 会議総括
(株)ジェイティービー グループ本社 国際部長古澤 徹 氏
ファシリテーターのメッセージ世界のツーリズムはグローバル規模の交流拡大の中、様々な外的要因を乗り越えながら確実な成長を続けています。それを担うツーリズム産業は今後世界的な成長産業となる大きな可能性を秘めています。この潮流の中、われわれ旅行産業自身が消費者ニーズを的確に掴み、一層満足度の高い旅を提供し相応の対価を収受しながら社会的役割を果たすことが、今求められていると考えます。それがツーリズム産業の健全で持続可能な発展に繋がっていくでしょう。 今回のパネルディスカッションは今後の発展のキーワードを「旅の質」にしました。何が上質、高質な旅なのか。消費者が求める品質とは何か。海外と日本のパネリストの皆さんとグローバルレベルで様々な角度から議論をします。今後のツーリズム新時代の創造に向けたツーリズム産業の方向性を導き出す第一歩にしたいと考えています。 |
| 10時30分 --12時30分 |
シンポジウム - A - (インバウンド)
地方への市場拡大を如何にしかけるか?
地域ブランディングと観光促進の取り組み日本は世界トップクラスの優秀な輸出製品のイメージによって、国としての明確なブランド発信がないにもかかわらず、アンホルト国家ブランド指数で5位に位置します。一方、国家ブランドの重要な指標である「観光」は改善の余地が多く、日本ファンをつくることにより、日本ブランドの向上に大いに寄与できます。 日本ブランドの魅力を知る外国人専門家による提言、地方から世界に通用する日本のサービスの先進例の発表、国のブランドつくりと観光誘客に戦略的に取り組んでいる諸外国の事例の発表を通じて、インバウンドを多彩な切り口で捉え、地方への市場拡大に向けた方策を探ります。日本ブランドの中での地域ブランドの確立や発信、ブロック単位での販促による露出度の拡大策なども検証します。 主催 : JATA
モデレーター :
近畿日本ツーリスト(株) 専務取締役越智 良典氏パネリスト :
アド・コムグループ(株) 代表取締役アンドレアス ヨハネス ダンネンバーグ 氏 (株)加賀屋 代表取締役会長小田 禎彦氏 ニュージーランド政府観光局 日本局長ジェイソン ヒル氏 |
会議棟1階 レセプション ホールB |
| 14時00分 --16時00分 |
シンポジウム - B - (アウトバウンド)
地方のアウトバウンド市場を如何に活性化させるか?
今後の航空事情と地方の需要喚起策とは?2010年10月31日、羽田に国際定期便が就航します。先行して成田の平行滑走路が延長、アクセス時間も短縮され、首都圏の航空利用者の利便性は大幅に向上します。 政府が構想する羽田の国内・国際ハブ空港化は、首都圏のみならず地方発の海外旅行需要拡大に寄与すると期待されています。しかし、羽田国際化により本当に地方のアウトバウンド市場を活性化させることができるでしょうか。 また、地方空港から国際線の撤退・減便が続く中で、地方発国際チャーター便の運航、LCC(ローコストキャリア)の日本乗り入れも、地方発海外旅行需要拡大の起爆剤として期待されています。 地方発のアウトバウンド需要を拡大するためには何が必要なのか。国土交通省、航空会社、政府観光局、旅行会社からパネラーを迎えるとともに、会場から旅行会社、航空会社のケーススタディも交えて、徹底的に討論します。 羽田国際化をターニングポイントに、地方から新たなアウトバウンド需要創出へ。旅行業界関係者、さらには業界の次代を担う多くの皆様の参加を期待します。 主催 : JATA
BOAR(在日航空会社代表者協議会) ANTOR-Japan(在日外国観光局協議会) モデレーター :
(株)航空新聞社 取締役編集長 石原 義郎氏パネリスト :
国土交通省 航空局 監理部 国際航空課 課長補佐 田口 芳郎 氏 アシアナ航空 専務取締役 日本地域本部長玄 東實氏 ハワイ ツーリズム オーソリティー プレジデント & CEO マイク マッカートニー氏 西鉄旅行(株) 専務取締役 営業企画本部長横山 達男氏 |
| JATA国際観光会議・世界旅行博事務局 |
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| TEL:03-6891-1150(展示) / 03-6891-1151(会議) FAX: 03-6891-1152 |
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